症例2 小学4年生 男性 サッカー
来院 2016年 7月
症状 右膝 オスグッド病(成長痛)
2年生からサッカー始める。
土日だけ練習。
練習時間は午前か午後のみの2~3時間がほとんどだが、たまに朝から夕方までもあり。
毎日、家の周囲を20分程度ランニング。
練習後やランニング後に痛みが出現。
無口で我慢できる程度の痛みは口に出さないため、痛みや違和感が出現した正確な時期は不明。
痛いと言い出したのが、2か月前。
最初は整骨院に通っていたが改善せず、1週間前に整形外科で成長痛のオスグッド病と診断。
整形外科では痛みが無くなるまで練習休むように言われる。
施術内容
初診の検査、両足屈伸は最後まで曲げれるが右膝に違和感有り、左に少し重心が流れる。
片足屈伸では、90°屈曲で痛みが出現。
正座は踵と臀部はつくが、痛みで上半身が前に倒れる。
右膝の動きを硬くしている要因を探すと右股関節で反応。
基礎調整後に左足関節を調整すると、右股関節の硬さが改善。
細かく検査すると、右膝蓋骨が外方への動きが硬いため調整。
調整後は、両足屈伸での違和感消失。
片足屈伸では、下ろすときの痛み消失したが、上げる時の痛みがあり。
正座は上体が前に倒れず正常になる。
3回施術後には片足屈伸でも痛みは消失。
練習をしても、違和感程度になる。
5回後には、練習後の違和感も消失。
考察
痛みや違和感が強くならないと言わない子供もいるため、走り方等の変化で気づく事も必要である。
違和感が消失しても、練習を続けると再発する可能性があるため、無口な子供は親やコーチが気にかけ、重症化しないようにする事も大事である。
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