ランナー膝・腸脛靭帯炎に効果的なスポーツ整体って?
高槻スポーツ整体 ぎの整体院のコンセプトは、
「能力を100%発揮出来る身体を取り戻す」
ランナー膝・腸脛靭帯炎で満足できる走りが出来ない膝を、100%の状態に戻す事!!
そのためには、慰安的な気持ち良いマッサージは不要。
早期改善を目指すことだけに強くこだわった整体です。
他院で改善できない理由
ランナー膝・腸脛靭帯炎の一般的な施術では、炎症が起きている箇所(腸脛靭帯)の緊張を取ることのみを目的としています。
ぎの整体院では、腸脛靭帯の緊張を取ることだけでなく骨盤や足首等の調整も必要と考えています。
なぜ、骨盤の調整が必要なのかでしょうか?
腸脛靭帯は骨盤から膝へと伸びています
つまり、骨盤の歪みも影響してくる事になります。
では、骨盤の歪みはどこから来てるのでしょうか?
そのように考えながら、全身の繋がりを考えながら施術をしていきます。
右の筋肉は「前脛骨筋」という、膝から下に伸びている筋肉。
これを見ると、足首の歪みも前脛骨筋を介して膝に影響を与えそうですよね。
腸脛靭帯だけを考えると、全体を診る視点が抜けてしまいます。
整形外科では、膝をレントゲン・MRI等を使ってピンポイントに詳しく調べます。
検査結果は異常無しなのに、ランナー膝で痛みがある。
膝単体で悪くないのであれば、全体を診る視点が必要になりますよね。
身体全体を診る
ここまで読んで頂ければ、腸脛靭帯炎だから腸脛靭帯だけの施術ではダメ。
下半身全体の施術も必要だと理解していただけたと思います。
しかし、下半身だけでもダメなのです。
上半身の施術も必要です。
走るには、腕を振ったりと上半身も使います。
また、猫背であれば腰に負担がかかり、膝へに負担へと繋がります。
全体を診るとは、上半身も含めて施術をする事です。
触れるだけの力でも効果が高い理由
なぜ、弱い力でも効果が高いのか?
気持ち良くする為のマッサージとの違いについて講演している動画になります。
ランナー膝・腸脛靭帯炎とは異なりますが、膝のスポーツ障害として代表的な、オスグッド病。
一般的には安静しかないと誤解されている症状でも、スポーツ整体で動きがスムーズになります。
お電話ありがとうございます、
大阪・高槻スポーツ整体 ぎの整体院でございます。